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冬のひとときを届ける 小さな雪の贈り物
寄せても寄せても降り積もる雪。そんな雪を活かし、入所者の皆さまに季節を感じていただこうと、職員が雪だるまとミニかまくらを制作しました
並んだミニかまくらや個性豊かな雪だるまを目にすると、自然と笑顔がこぼれます。「かわいいね」「冬らしくていいね」といった声も聞かれ、窓の外に広がる小さな冬景色が、ひとときの楽しみとなっているようでした
外出が難しい時期でも、窓越しの雪景色が暮らしの楽しみの一つとなるよう、これからも季節を身近に感じられる工夫を大切にしながら、日常の中に小さな喜びを届けていきます。
さて、次は皆さんが完成を心待ちにしている“かまくら”づくり。どんな仕上がりになるのか、どうぞお楽しみに
福を呼び込む節分行事 ~笑顔あふれる豆まきのひととき~
令和8年2月3日に節分行事を行い、年男・年女の皆さまを中心に豆まきを楽しみました鬼に扮した職員が登場すると、驚いた表情を見せる方や思わず笑顔になる方など、館内は一気ににぎやかな雰囲気に包まれました。
「鬼は外!福は内!」の掛け声とともに豆をまく姿はとても力強く、中には100歳の入所者が鬼に向かって豆を投げる場面も。あまりの頼もしさに、鬼のほうが思わずたじろぐほどで、まさに“鬼が縁起をいただく”ような微笑ましいひと幕となりました
鬼を怖がりながらも真剣に豆を投げる方、笑顔で何度も豆を投げる方――それぞれの表情から、この行事を楽しまれている様子が伝わってきました。
また、豆まきに参加せず居室で過ごされていた方のもとにも鬼がおじゃまして記念撮影を行いました。思いがけない来訪に驚きながらも笑顔を見せてくださるなど、こちらでも和やかなひとときとなりました。季節の行事を通して皆さまのいきいきとした姿を見ることができ、職員にとっても嬉しい時間となりました。
これからも日本の伝統行事を大切にしながら、入所者の皆さまが笑顔になれる時間を重ねてまいります。それでは、皆さまにたくさんの福が訪れますように
節分行事食
世界の料理
VR認知症体験研修
令和8年1月27日、29日の2日間、認知症ケア部会・虐待防止対策委員会の共催研修として、パナソニックエイジフリーショップ秋田様のご協力のもと、VR認知症体験研修を実施しました。
本研修は認知症のある方の思いや行動の背景を理解し、当事者の視点を疑似体験することを目的として開催しました。VRを通じて、認知症の方が感じている不安や混乱を体験することで、日々のケアや声かけのあり方を改めて考える機会となりました。
参加した職員からは、「これまでの関わりを振り返るきっかけになった」「本人の立場で考える大切さを実感した」といった声も聞かれ、学びの多い研修となりました。
今後も秋田けやき会では、認知症のある方の尊厳を大切にしたケアの実践に向け、職員一人ひとりの理解と気づきを深める取り組みを継続し、安心して生活できる環境づくりに努めてまいります。







